蓮ケ沼
2024 年秋
2024 年 8 月 18 日
- 千鳥の鬼レンチャン。
- よく知らないから敬称を略すけどハラミとよよよが組んだらいい YOASOBI のカヴァーができると思う。
2024 年 8 月 25 日
- 愛用の NEC LaVie(機名:特急たかなし)に、不協和音だらけの或る意味ドリカムより酷い MIDI の楽譜を作って置いていた。
- でも対位法とか和声学の勉強の優先順位低いんだよな。どのくらい低いかというと化学より低い。
2024 年 8 月 26 日
- 「ドリカムより酷い曲」、ここで公開してる『sketch 9』のことかも知れない。敢えて暫く曝す。
- 初期の T.M.Revolution の『HOT LIMIT』とか『WHITE BREATH』とかが猥歌だってこと知ったの、ここ 2、3 年のことだった気がする。
- 『THUNDERBIRD』は猥歌ではないような。
2024 年 8 月 29 日
- 男と女が酒場でどうこうとかいう類の歌謡曲、演歌以上に理解に苦しむ。
2024 年 9 月 3 日
- 一部だとは思うけどビートルズとか聴いている輩に「音楽は国境を越える」とか言いながら J‐POP 等を貶したりするのが多いからもどかしい。
- アニソン界隈もアニソンが普遍だと思っているらしき輩(M 口 H 子とか)がいて痛々しい。
- 要は音楽なんか国境を越えないどころか寧ろ村社会だってこと。
2024 年 9 月 6 日
「Anison Days」
- 家入レオって歌手、LiSA を淡白にしたような顔をしてる。
- 「サブリナ」は知ってた。島袋光年原作のアニメの主題歌だと知って驚く。
- SunSet Swish とやらの歌は典型的な応援ソングで嫌いなので跳ばす。
- 『ワルツ』って曲、曲自体は全然ワルツじゃない。
2024 年 9 月 7 日
- スーパーで今はなき HIGH and MIGHTY COLOR の『PRIDE』が流れていた。インストだが。
- HandMC がありふれたポピュラー音楽の典型でありその分小綺麗に聞こえるのは否定しない。かといってマーキー氏が「ポピュラー音楽の典型」「小綺麗」にすら至らない耳障りで虚言に満ちた歌を量産しているドリカムの男に魂を売ったのは、ミュージシャンとして、或いは人間として恥しくないかと小一時間問い詰めたい。
- 人間なりミュージシャンなりとして私に気に入られたければドリカムは嫌悪しろ、唾棄しろ。
2024 年 9 月 14 日
- オレンジレンジが壷民に嫌われた理由、オレンジレンジがパクリ魔だからじゃなくて、単純に歌詞や曲調が今でいうパリピっぽくて、壷民(特に「ヒッキー」こと「引き籠もり」)の雰囲気とそぐわなかったからじゃなかろうか。
- しかしその壷もよく見れば愛生会病院のサイトを見つけて「お祭りワショーイ」したりとか、パリピ的な雰囲気が皆無でもなくて、皮肉なのか何なのか『電車男』のテーマソングにオレンジレンジが起用されるに至った。
2024 年 9 月 15 日
『アイドル』とか
- YOASOBI、アニメ色が薄いのが長所とばかり思ってたんですよ。そりゃ PV は広義のアニメーションだったかも知れないですけど。
- それが突然『アイドル』なる「アニソン」を歌ってなにがなにやら。『勇者』はまだよかったですけど。
- 先ずアイドルとアニメ自体が私にとっては水と油で(所謂アイドルアニメにも興味が無い)、それらに文化人気質だったはずのYOASOBI が絡んできて、もうむちゃくちゃ。
「クラシック倶楽部」(NHK BS)
- エスメ弦楽四重奏団(韓国)。
- ポップス(特に小室哲哉)に教育された耳には、今日のハイドンは解りにくかった。シューベルトはそこそこ解り易かった。
- ロケンローラー諸氏にとってクラシックの奏者ってどう映るんだろ。
- 私は誰に後ろ指さされようとトランス好きだけは譲れないからな、多分。ここは笑う所。
2024 年 9 月 22 日

- ルビーの指環 / GARNET CROW

- 宝石の国 2 期にどうぞ(無理)。

- ルビーの指環 / 早見沙織

- あのアニメもいまいち消化不良。
2024 年 10 月 7 日

- My Diamond / GARNET CROW

- GARNET CROW にお笑い芸人の歌を歌わせるとはいい度胸だな。

- 泣けない夜も 泣かない朝も / YOASOBI

- 危険な香りしかしない。

- クワイ川マーチ / THE YELLOW MONKEY

- あれは小学生の替え歌です。

- イエロー イエロー ハッピー / THE YELLOW MONKEY

- 細木数子?
- THE YELLOW MONKEY を「い」の位置に置くなら L’Arc‐en‐Ciel は「あ」の位置に置くべきだと普段から思ってる。
- 『よくわかる作曲の教科書』(秋山公良著)という本を読む。STEP 60「歌詞との連携」で『学園天国』の歌詞を良い例として挙げている点は同意できない。躑躅試験圃にも書いたが私は「学校文化」が嫌いだし、個人的な好悪を別にしても『学園天国』なんか正に対象年齢が制限された曲の代表ではないのか。
- ポピュラー音楽は「老若男女、誰からも支持される歌」でなくて良い。サブカルチャーで良い。忌野清志郎が老若男女から支持されたら逆に怖い。
2024 年 10 月 12 日
- よく知らないけどビーイングの音楽って編曲に広がりがない気がする。
- GARNET CROW にしてもシンセの音をもっと響かせたらもう少し長くファンでいられた気がする。古井弘人氏の技量がそこまでなのだろうか。
- まあ GARNET CROW の悲観的な雰囲気が中学の頃の私に刺さったのは確か。
- MUSIC FAIR ってビーイング立入禁止なんだろうか。
- 酒の席で政治と宗教と野球の話が禁止で、音楽の話が禁止にならない不思議。
2024 年 10 月 13 日
- 大山時代末期だったか水田時代初期だったかのドラえもんのオープニングが一時期「〽ハグしちゃお ハグしちゃお 犬にも猫にもハグしちゃお」なる歌だったの憶えている方いらっしゃいます? しかも歌手が夏川りみだという。
- せめて犬や猫を抱くならちゃんと洗えよ、獣人ならともかく(これは私の趣味)。「抱擁」如きに英語を遣うのもなんだか。
- 『涙そうそう』って歌が幾ら悲哀を歌った歌とはいえ、旋律がのっぺりした歌なので夏川りみっていう歌手にもあまり良い印象がない。作曲したのは BEGIN らしいが。
- 私の中で「夏川」って名字の歌手といえば夏川陽子。藝名かも知れないですけど。Starving Trancer 界隈の人です。
- あと、星野源も苦手です。能天気な曲基本的に苦手なんです。で、その極みがドリカム、と。
2024 年 10 月 26 日
- HY ってバンドが急に流行り始めたの何かあったの?
2024 年 10 月 27 日
- DUSTCELL の『表情差分』か。憶えた。忘れるかも知れないけど。
- こういう音楽もチャットモンチーの延長線にあるのかな。
- チャットモンチー、ジャケットはぱくりかも知れないが、ああいう音楽自体は欧米人には作れないと思う。
2024 年 10 月 30 日
- どこぞの GARNET CROW ファンのコミュニティで f*ck だのそういう言葉を吐く輩がいて「GARNET CROW って上品なのが売りじゃないのか」と憤慨したのを朝から思い出してなんだか。
- あ、涙のイエスタデーは下品だと思います。
2024 年 11 月 3 日
- DUSTCELL『表情差分』を iTunes でダウンロードした。切ない。